経験豊富なゆとり世代

ゆとりの無いゆとり世代の経験談

自分の子供には才能がない?子供を天才にする方法

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どうも!バツイチで子供と離れ離れの寂しい父親です( ˙-˙ )

今日は寂しい父親の話をして、、、いきませんwww

誰もそんな話を聞きたくねーよ!

と突っ込まれることは目に見えていますwww

 

とは言え、離れ離れであっても子供が可愛くてしょうがない事には変わりありません。その為、子供にとって良い情報はたくさん勉強しております。

 

今日は、子供にとって良い習慣を皆さんとシェアしていけたらなと思っております(・∀・)

 

いきなり質問ですが、皆さんは子供の話を聞いてあげてますか?

 

子供は、たくさんの言葉を喋ります。大人にとってはどうでもいい話もいっぱいしてくれます。

 

ですが、子供にとってはどうでもいい話ではないのです。

 

大人にとっては当たり前の話も、子供にとっては新しい知識であったり覚えたての言葉です。

 

そんな話を聞いてあげる事によって、子供は更に一生懸命話をしてくれます。

 

人は、話をする時に考えながら喋ります。

考えていないようで考えています。相手に分かりやすく、失礼のないように話します。

 

物凄く脳をフル活用しています。

 

それが子供にとっては大きな刺激になります。

 

話を聞きながら、質問してあげると良いでしょう。

それは何?なんでそうなったの?

すると、子供は一生懸命考えて喋ります。

この考えるという働きが将来的に大きな違いになります。

考える力のある子供と、考える力の無い子供とでは、どちらがテストの問題を解けると思いますか?

つまり、将来的に勉強が出来るかどうかまで決まってきてしまうのです。

 

「本当にそんな事で決まってくるの?」

と思う方もいるかもしれません。

 

ですが、子供の時期とは二度と返ってこない大事な時期です。

例えば、絶対音感という能力は、5歳までに音楽を習わせて置くと、90%以上の確率で絶対音感が身に付きます。3歳までならほぼ100%身に付くとまで言われています。しかし、8歳を過ぎると絶対音感を身に付ける事はほぼ不可能になるそうです。

 

子供の時期が以下に重要な事なのか、ご理解頂けると思います。

 

そんな大事な時期に、スマホばかりをいじっている親も多くいるのではないでしょうか?

 

子供が小さい間は、手が掛かり相手をする余裕のない方もいるかもしれません。

 

ですが、二度と返ってこない大事な時期に親がどう頑張るかによって、将来は大きく変わります。

 

子供が話をしている時ぐらいは、スマホを置いてしっかりと話を聞いてあげましょう。

 

 

それでは、また明日。